梅雨の時期に悩まされるのが、「革物」の商品。
特に「靴」は大きな悩みの種。
「履きたいけれど、雨で革が悪くなってしまうかも...」
そんなお悩みをお持ちの方に必見です!
今回は、「雨の日に」履いて頂ける靴を2足ご紹介します。
どちらの商品も、防水シートを内部に搭載し、さらに耐水加工を施した革を採用しているため、雨を気にすることなく履いていただける一足です。
腰革が甲側と繋がり、内側で一緒に縫い付けられているため、履き口が必要以上に開き切ることがなく、舌革も内側に収納され見えないので、常に上品な印象が保たれています。起源・由来から、元々「上品さ」「スマートさ」「エレガントさ」「優雅さ」を求めて考案されたものである為、 品のある落ち着いた印象を与えることができます。
最も格式が高く、フォーマルな場に最適です。
ビジネスシーンでも、「ここぞ!」という時に最もふさわしい靴になっています。
外羽根のルーツは「軍靴」です。たくさん歩いてもヘタりにくく、丈夫で動きやすい形状となっています。見た目からも「タフさ」「アクティブさ」など活動的な印象を与えることができます。黒のプレーントゥは、カジュアルシーンはもちろん、シンプルなためフォーマルな場面でも合わせることができます。
どちらの靴も、様々なスタイリングで「雨の日」そして「晴れの日」にお使い頂ける一足となっています。